2009年11月21日

中国へ行ってきました

中国出張から帰ってきました。

北京・上海で日系企業4社、中国系企業2社、計6社訪問してきましたが、日本での雇用の過剰感とは裏腹に、どこも人手不足だそうです。というより、「人材不足」だそうです。語学や企業での勤務年数など、スペックをこれまで以上に落としても、なかなか人材が見つからないそうです。

中国では労働契約法が施行され、これまでの様に「役に立たなければ首」的な雇用管理を続けられなくなりました。日系企業は採用の入り口段階でより選別を強化せざるを得ないようです。

これからは、WAR FOR TALENT(=人材獲得競争)がますます激化するでしょう。採用した人材の定着により力を入れるようになるだろうし、教育投資に徐々にお金をかけ始めるでしょう。事実、システマティックに社員教育に取り組み始めている中国系企業がありました。

我々日本がアドバンテージを保ってきたのは人材だけです。今後、アジアの中心国として、日本がアドバンテージを保ち続けるには、我々が何に取り組むべきなのか、本気で危機感を持つべきだと実感しました。

一方で、中国には大きなビジネスチャンスが広がっています。リスクをとり、グローバルに戦い続ける日本企業を支援するために、弊社はリスクマネジメントなどのソリューションを提供してサポートしてまいります。

PS:弊社では中国進出を検討されている法人様を、完全サポートするパッケージ・メニューがございます。詳しくはお問い合わせください。





posted by ぶらぼー at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする
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